令和二年(2020年) 1月1日午後1時~1月31日 お正月限定御朱印をお出し致します。大変申し訳ございませんが、お正月限定御朱印は、なくなり次第終了とさせていただきますので、どうぞご了承ください。
お正月限定御朱印 受付時間は令和二年(2020年)1月1日午後1時(13時)~午後4時(16時) 1月2日~31日は、午前9時~12時 午後1時(13時)~午後4時(16時)の予定です。

・令和二年3月6日は、火除稲荷祭の限定御朱印をお出しする予定です。
・不落守(貼付型)1000円もご用意致しました。(2種類の不落守。選べます。)
ボルダリング、器械体操などをする方々からのご要望もあり、不落守「落ちないお守り」をおわけしておりますので、何かございましたら、いつでも、お声をおかけください。
・平成30年4月28日に新しく「三島神社 オリジナル御朱印帳」を出しました。
◆白あさぎ色の西陣織の下地に「下谷 三島神社」と金糸で縫い取っています。全体に、三島神社のご祭神に由来した山・岩・桜の柄と青海波模様《神様のご加護で穏やかな波のように永遠に幸せが続くことへの願いがこめられた吉祥紋様》をあしらいました。神前にて祈祷を致しております。
1冊 御朱印2種類あり:2500円 1冊 御朱印なし:2000円
※新しい御朱印帳を受けられた方には、直会(なおらい)の飴、(コノハナノサクヤヒメの桜の花・イワナガヒメの岩・幸・福 4種類すべて金太郎飴)の中でお好きな飴3つを選んでお持ち帰りいただき、神様のお力を感じていただければ幸甚です。
ご朱印帳、受験・売上・運気・人気・高い所から落ちないという御神徳の落ちない守(不落守)および不落木札、雷絵馬を受けたい方で三島神社に来られない方はお電話かFAX下さい。
【三島神社が本に紹介されておりました。「開運したければこの神社に朝、一人でお参りしなさい」長﨑洋二 著書】
【三島神社 桜の御朱印帳】
三島神社では、桜の花柄の御朱印帳がございます。主祭神の大山祇命(おおやまづみのみこと)の娘であるご祭神 木花開耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)が、大変美しい方で桜の花の精と言われていたことにちなんでおります。
御由緒に肖り、皆様のお幸せをお祈りして、桜柄の御朱印帳をご用意しました。
桜の御朱印帳は、1冊1500円(御朱印2種類墨書済)
また、当社は、「三島神社」と「火除稲荷大神」の由来があり、文字2種類の御朱印を墨書きしております。
御朱印は1種類500円、2種類1000円(平成30年9月15日秋祭より500円)
【令和二年3月6日・ 6月13・14日・ 7月1日~7日限定御朱印】
令和二年 3月6日 火除稲荷大祭 午後3時祭典
限定御朱印 書置のみ1種類限定御朱印500円 午前10時~12時 午後3時30分~午後5時30分先着150枚お出しする予定です。
令和二年6月例大祭(本祭)は、6月13日(土)祭典午前11時
限定御朱印は13・14日に出す予定です。書置もご用意しております。
御朱印受付時間は午前9時30分~午後4時30分の予定です。毎年違う色の限定御朱印を出しております。
限定500円1種類 通常の御朱印は1種類500円、2種類1000円
令和二年夏詣7月1日~7日 限定御朱印
1種類500円2種類1000円(書置も有)昨年とは違う色が入っております。
受付時間 午前9時~12時 午後1時~午後4時
【不落守(落ちない守)】
「落ちない」伝説の雷井戸ゆかりの三島神社では「不落守」(おちないまもり)を1000円でおわけしております。
売上が落ちない、業績が落ちない、試験に落ちない、運気が落ちない、人気が落ちない、雷が落ちない、舞台から落ちない、山から落ちない、高い所から落ちない、選挙で落ちない等のご利益があると言われております。
【不落木札(落ちない木札)】
「落ちない」守、同様に落ちないご利益、落ちない御守護、不落木札を3000円でおわけしております。
【雷絵馬】
「落ちない」伝説の雷井戸は、雷が落ちないことから雷井戸と呼ばれ、それにちなんだ「雷絵馬」は、「落ちない」ことの願い事や防災厄除にご利益があると言われており、三島神社では、1000円でおわけしております。
【金運上昇お守】
三島神社の神様は、金運上昇のご利益が特に篤く、神紋入りの「金運上昇お守」は、
800円でおわけしております。
雷絵馬と不落守(落ちない守)の画像は、日比谷線入谷駅改札とJR山手線鶯谷駅南口改札のインデックスに掲載され、駅周辺案内図にも三島神社が掲載されております。
【三島神社 手水舎に百合の花(宮司が生けております)】